合宿免許の情報
BTは、E、IB、I、N、Tの5社が中心になって推進している無線通信技術だ。
BT対応カーナビでは、クルマに備え付けられた内蔵マイクとスピーカーを使って電話をする「ハンズフリーフォン機能」を、携帯電話とカーナビをケーブルで接続することなく、ワイヤレスで利用できる。
北米や欧州ではすでに普及が始まっている。
日本では年、KDグループのauがBT内蔵のC413S(S製)を販売したが、本格普及に至らず撤退したという過去がある。
しかし、00年8月に施行される改正道路交通法の「運転中の携帯電話利用における罰則強化」に先立つかたちで、NTDがF9iT(F製)を、auがA54T(T製)を発売。
自動車メーカーではT自動車が年から純正カーナビのハイエンドモデルでBT機能に対応している。
第3世代CWでは、純正カーナビすべてがBTに対応。
さらにハンズフリーフォンという「通話」機能だけでなく、CWのコンテンツのやりとり「データ通信」もBT接続で行う。
これにより完全なケーブルレスになる。
BTには自動接続や接続待ち受け機能があるため、一度、携帯電話とCW対応カーナビの問で初期設定さえしておけば、BT携帯電話を持ったままクルマに乗り込み、エンジンをかけるだけで携帯電話とカーナビが自動接続される。
これが実現すれば、ユーザーは特にテレマティクスを意識することなく、クルマに取り付けられた専用ボタンを押すだけでオペレーターサービスの呼び出しやコンテンツの受信ができるようになる。
NはBTが携帯電話とカーナビを接続する手間を解消するだけでなく、外部ネットワークを使うことを意識させる「テレマティクスの垣根を取り払う効果がある」(K主担)と考えている。
テレマティクスの利用を意識させず、ユーザーの求める情報を的確に提供する。
これが第3世代CWが目指すシームレスであり、それを実現する鍵がBTというわけだ。
「エンハンスドナビ」路線を強化CWの基本戦略は「カーライフのサポート」だ。
しかし、その打ち出し方は漠然としており、ユーザーやディーラーが即座にメリットを感じられるような、わかりやすさに欠ける。
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